都市の暮らしに
心地良い
住空間を。
リバティホームは1966年創業、
東京都江戸川区を中心に一戸建て1,400棟の実績。
狭小住宅・3階建てが得意な工務店です。
リバティホームは
狭小住宅・3階建て・
二世帯住宅が
得意な
東京の工務店です。
限られた広さの土地、間取りの制限、法律などの規制。
私たちが暮らすこの街の家づくりは、
時に、さまざまな不安が発生します。
リバティホームの強みは、これらの不安を解決する力。
東京23区など都市部の家づくりに向き合い続け、
理想の暮らしを叶えるノウハウを積み重ねてまいりました。
イベント・見学会・キャンペーン
EVENT
リバティホームでは、家づくりに役立つイベントや
完成見学会を多数開催しています。
また、お得なキャンペーンも随時実施しています。
施工事例
WORKS
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北区K様 23.1坪
23坪の2階建てでシンプルに望みをかなえました。
- #狭小住宅
- #2階建て住宅
- #ロフト
- #建て替え
- #25~29坪
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千葉県D様 50坪
敷地50坪、360°見渡せる屋上に24.4帖のLDK
- #2階建て住宅
- #千葉県
- #屋上
- #こだわり収納
- #趣味のスペース
- #家事ラク
- #テレワーク
- #40坪以上
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葛飾区S様 23坪
敷地23坪の2階建て、広いリビングに趣味部屋も完備
- #狭小住宅
- #2階建て住宅
- #葛飾区
- #ビルトインガレージ
- #ロフト
- #建て替え
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江戸川区Y様 21坪
寒さや部屋の数などを見直して実家を建て替えました
- #狭小住宅
- #3階建て住宅
- #二世帯住宅
- #江戸川区
- #建て替え
- #こだわり収納
- #趣味のスペース
- #家事ラク
- #20~24坪
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墨田区N様 15.5坪
墨田区の敷地15.5坪にシンプルな3階建てとアイディア
- #狭小住宅
- #3階建て住宅
- #墨田区
- #ビルトインガレージ
- #こだわり収納
- #趣味のスペース
- #テレワーク
- #子育て世代
- #15~19坪
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葛飾区O様 20.3坪
とにかく明るい。敷地20坪にカーポートも
- #狭小住宅
- #3階建て住宅
- #葛飾区
- #ロフト
- #吹き抜け
- #子育て世代
- #20~24坪
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浦安市T様 20坪
20坪の台形狭小地でガレージつき20帖LDKを実現
- #狭小住宅
- #3階建て住宅
- #千葉県
- #ビルトインガレージ
- #吹き抜け
- #趣味のスペース
- #家事ラク
- #テレワーク
- #20~24坪
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千葉県A様 28.9坪
お手本はモデルハウス。同等の敷地で実現したゆったりハウス
- #3階建て住宅
- #千葉県
- #ビルトインガレージ
- #吹き抜け
- #趣味のスペース
- #家事ラク
- #25~29坪
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NEW
江戸川区の除却助成金で賢く解体・建て替え! 知っておくべきポイントと活用術
江戸川区では、老朽化した住宅の除却を促進するために、「老朽住宅除却工事助成制度」という助成金制度を設けています。この制度を活用すれば、除却費用の一部を補助してもらえるため、建て替えを検討している方にとって大きなメリットとなります。 1. 江戸川区の除却助成金 概要 助成対象: 江戸川区内に所在する、木造の老朽住宅 助成額: 助成対象経費の2分の1、最大50万円申請期限: 1月15日(令和7年度は令和7年1月15日) 実績報告期限: 翌月末日(令和7年度は令和7年2月28日) 2. 助成金の対象となる主な住宅 昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅 耐震診断の結果、倒壊の危険性が高いと判定された住宅 一戸建て住宅、店舗併用住宅、兼用住宅 耐震改修工事の助成を受けていない住宅 3. 対象となる経費 解体工事費や工事後の敷地の整地に要する費用 4. 申請方法 事前に耐震診断を行い、倒壊の危険性が高いと判定されたことを確認する 江戸川区の「老朽住宅除却工事助成金」申請書をダウンロードし、必要事項を記入する 申請書に必要書類を添付し、江戸川区都市整備部住宅課へ提出する 審査後、助成金の可否を通知される 助成金が決定したら、解体業者と契約し、解体工事を行う 解体工事が完了したら、実績報告書を提出する 5. まとめ 江戸川区の除却助成金は、老朽化した住宅の解体費用を軽減し、安全で快適な住環境づくりを支援する制度です。制度の概要を理解し、賢く活用することで、建て替え費用を抑え、理想の住まいを実現することができます。 この制度について「もっと詳しく知りたい」や「いろいろ教えて欲しい」という方は、お気軽にリバティホームにお問合せください。
2024.05.19
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葛飾区の新築一戸建てで活用したい「かつしかエコ助成金」
東京都葛飾区が提供する「かつしかエコ助成金」は、太陽光発電システムや断熱改修などの省エネ・節電対策、電気自動車(EV)の購入など、環境に優しい暮らしへの取り組みを支援する助成金制度です。 ここでは令和6年度の概要をお伝えします。 1. 対象者と内容 助成金の対象者は、葛飾区内に居住する個人であり、戸建て住宅にお住まい(予定)の方が対象となります。 主な助成内容は以下の通りです。 ■ 個人住宅 太陽光発電システム: 最大40万円 蓄電池: 助成対象経費の1/4(最大20万円) ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H): 15万円 ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS): 2万円/1台まで 高断熱住宅: 最大80万円(断熱性能6以上、ZEHの場合) EV・PHEV・FCV: 25万円(1台) エネファーム: 5万円(1台) 2. 導入事例 戸建て住宅を建て替えたS様は、太陽光発電システムと蓄電池を設置。かつしかエコ助成金を利用することで、費用を大幅に節約することができました。 太陽光発電システムで発電した電気は、日中に自家消費し、余剰電力は売電することで、光熱費を大幅に削減することができます。また、蓄電池があれば、夜間や停電時にも太陽光発電で発電した電気を使うことができ、安心です。 S様は、「かつしかエコ助成金のおかげで、太陽光発電システムと蓄電池を思い切って導入することができました。光熱費がかなり節約できて、家計にも助かっています。災害時の停電にも備えることができ、安心感も増しました。」と話しています。 3. 葛飾区ホームページ https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000062/1023018/1035385/1030818.html 4. その他 助成金の申請について、詳しくは当社スタッフへお尋ねください。 申し込み:令和6年4月1日(月曜日)から令和7年3月31日(月曜日)まで【必着】 江戸川区西小岩のモデルハウスでは、 各種助成金のご活用をはじめ、家づくりのお金に関する様々なご相談を承ります。 モデルハウスで新しい住まいのイメージを膨らませていただきながら、 気になるお金のことも、どうぞお気軽にご相談ください。
2024.04.22
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最大455万円が戻ってくる!「住宅ローン控除」2024年の最新情報
これから家を建てるなら、絶対に活用したいのが「住宅ローン控除」です。 住宅ローン控除とは簡単に言えば、住宅ローンの残高に応じて所得税・住民税の減税を受けられる制度です。 うまく活用すれば、最大で約455万円の税金が戻ってきます! 2024年から、一部の住宅が控除の対象外になるなどの制度改正が行われました。 この記事で最新情報を把握し、住宅ローン控除を上手に活用しましょう。 ■ 2024年からの主な改正点 2024年の住宅ローン控除は、2023年までに比べ、控除の最大額がやや縮小しています。 ただし「子育て世帯」「若者夫婦世帯」のいずれかに該当する方は、2023年までと同水準の控除を受けられます。 (「19歳未満の子を有する世帯」又は「夫婦のいずれかが40歳未満の世帯」) また、一定の性能条件を満たさない住宅は、2024年より住宅ローン控除の対象外となりました。 そのため、住宅を新築する際は、国が実施している「長期優良住宅」の認定を受けるなど、より良い性能の住宅を建てることが大切です。 ■ 具体的な控除額と借入限度額 (「子育て世帯」「若者夫婦世帯」に該当する場合) 住宅の種類 最大控除額 長期優良住宅・低炭素住宅 455万円 ZEH水準省エネ住宅 409.5万円 省エネ基準適合住宅 364万円 その他の住宅 0円(対象外) ■ 具体的な控除額と借入限度額 (「子育て世帯」「若者夫婦世帯」に該当しない場合) 住宅の種類 最大控除額 長期優良住宅・低炭素住宅 409.5万円 ZEH水準省エネ住宅 318.5万円 省エネ基準適合住宅 273万円 その他の住宅 0円(対象外) ■ まとめ 住宅ローン控除は、マイホーム購入者にとって大きな節税メリットをもたらす制度です。2024年からの改正により、より省エネ性能の高い住宅が優遇されます。新築・建て替えを検討している方は、ぜひこの制度を活用しましょう。 東京・小岩の工務店リバティホームは、 長期優良住宅に対応していますので、住宅ローン控除を最大限ご利用いただけます。 江戸川区西小岩のモデルハウスでは、 住宅ローン控除のご活用をはじめ、家づくりのお金に関する様々なご相談を承ります。 モデルハウスで新しい住まいのイメージを膨らませていただきながら、 気になるお金のことも、どうぞお気軽にご相談ください。
2024.03.24
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お得な子育てエコホーム支援事業
東京で注文住宅を建てるなら知っておきたい! 2024年限定・住宅新築で最大100万円のお得な支援制度 2024年 子育てエコホーム支援事業 1. 概要 子育て世帯・若者夫婦世帯が取得する新築住宅の省エネ性能向上を支援するため、2023「こどもエコすまい支援事業」の後継事業として2024「子育てエコホーム支援事業」が閣議決定されました。 2. 補助金概要 対象: 子育て世帯・若者夫婦世帯 支援内容: 新築住宅の取得・省エネ改修 補助金額: 最大100万円 申請時期: 2024年3月中旬~ 詳細: https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/ 子育て世帯とは、申請時点において、2005年4月2日以降※に出生した子を有する世帯です。 ※令和6年3月31日までに建築着工するものについては、2004年4月2日以降 若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1983年4月2日以降※に生まれた世帯です。 ※令和6年3月31日までに建築着工するものについては、1982年4月2日以降 3. 子育てエコホームの補助額 国が推奨する省エネ・高性能の住宅「長期優良住宅」「ZEH住宅」の新築で、最大100万円が給付されます。 長期優良住宅: 最大100万円 ZEH住宅: 最大80万円 4. 子育てエコホームのメリット 光熱費の節約: 省エネ性能の高い住宅は、光熱費を大幅に節約することができます。 快適な住環境: 断熱性能の高い住宅は、夏涼しく冬暖かい快適な住環境を提供します。 環境への貢献: 省エネ性能の高い住宅は、CO2排出量を削減し、環境保護に貢献することができます。 子育てエコホーム支援事業の申請期間は、2024年3月中旬から予算上限に達するまで。最長2024年12月31日です。 2023年の「こどもエコすまい支援事業」は、予算上限に達したため、9月28日で申請受付が終了しました。 早めに申請することをおすすめします。 東京・小岩の工務店リバティホームは、 長期優良住宅に対応していますので、最大100万円の補助金をお受けいただけます。 江戸川区西小岩のモデルハウスでは、 子育てエコホーム支援事業のご活用をはじめ、家づくりのお金に関する様々なご相談を承ります。 モデルハウスで新しい住まいのイメージを膨らませていただきながら、 気になるお金のことも、どうぞお気軽にご相談ください。 敷地23坪、ビルトインガレージ可能な3階建てモデルハウスをご見学いただけます。 江戸川区西小岩のリバティホーム本社近くに、3階建て住宅のモデルハウスをご用意しています。 1階面積13.5坪の決して広くはない空間に、開放感ある吹き抜け、27畳の広々LDK、緑の鮮やかな屋上庭園。 都市型住宅の機能性・自然の味わい・家族の憩いが共生する、提案型の3階建てモデルハウスです。 限られたスペースを有効活用するアイデアが詰まった空間で、あなたの家づくりのヒントを見つけてください。 また、家づくりに関するご相談や、敷地調査のご依頼も承ります。 どうぞお気軽にご相談ください。 ※モデルハウスは常駐スタッフがおりませんので、ご見学いただく際は事前のご予約をお願いいたします。 ご予約の際、家づくりに関するご質問・ご相談をお知らせいただければ、お客様に合わせた資料をご用意いたします。 モデルハウスご来場はこちら 狭小住宅が分かる本を差し上げます。 狭小住宅をご計画いただく際の詳しいポイント・注意点を、お手元でじっくりお読みいただける小冊子にまとめました。 ご希望の方に無料でプレゼントしています。 20坪以下、狭小地に家を建てる 3階建てを計画する時の7つの基本原則 施工事例集 3階建てのご計画、まず確認しておきたいチェックポイント はじめての家づくりで失敗しないための注意点 リバティホームの厳選事例を豊富な写真でご紹介 カタログ請求はこちら 面積別×価格別・間取りプラン集、電子ブックで 今すぐご覧いただけます。 リバティホームが手掛けた住まいの図面と価格を、 面積別・価格別でご紹介いたします。 電子ブックで今すぐご覧いただけますので、 ぜひお役立てください。 ダウンロードはこちら
2024.02.29
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東東京になくてはならない会社になる。
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江戸川区や葛飾区を中心とした地域での
家づくりに対する、
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